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イイジマ眼科概要
医療機器について
 イイジマ眼科 では、皆さまの大切な眼を守るために常に最新の機器を導入し、優秀なスタッフとともに診療、及び、治療に携わらせて頂いております。

 このページでは、そんな
イイジマ眼科 の医療機器について、その機能や効果についてのご紹介をしております。
 皆さまのご来院頂く前段階の予備知識としてご参照して頂ければ幸いです。


       イイジマ眼科 院長   飯島 富士雄

●オートレフ・ケラトメーター
オートケラト・レフラクトメーター
(ニデック社製)
自動的に眼の近視・乱視などの度数、 コンタクト処方に必要な角膜の彎曲度が測定されます 。
●スリットランプ(ゴ-ルドマン型)
スリット・ランプ(ゴ-ルドマン型)
( スイス、ハーグストライト社製)
スリット状の光りを入れ、角膜・網膜・水晶体・眼底 などを拡大し観察する細隙灯顕微鏡です。
(※縦型の双眼立体顕微鏡である。)
●光干渉断層計(OCT)
スペクトラルドメインOCT
(ニデック社製)
赤外線干渉光により、網膜や角膜の断層像を画像化する装置です。 黄斑部疾患や緑内障を含む各種網膜疾患、角膜疾患の検出、早期発見、経過観察を行うことができます。
●アルゴンレーザー光凝固装置
グリーン・ヤグ、レーザー光凝固装置
(ニデック社製)
緑内障・眼底疾患の治療に用いるレーザー装置。

診療時間・休診日

●診療時間
AM 8:30 ~ 昼12:00
PM 2:00 ~ PM 5:30
●休診日
木曜日、土曜日午後、
日曜日、祝日